男性必見!モテるフェロモンの出し方!
モテたい!モテたい!とにかく女にモテたい!
これは全ての健全な男性が持っている根源的な欲求でしょう。
究極的に言うと、男は子孫を残すため、つまり女性に種付けをするために生きています。
なので、とにかく多くの女性にモテたい!モテてやりまくりたい!と思うのは正常な感情なのです。
けど、モテるのはイケメンの特権じゃないの?
よく雑誌で見るモテるファッションとか趣味とか仕草とか、モテるための色々な方法があるけど
全て※ただしイケメンに限るのようになっていますね。
しかし、実は男がモテる大きな要因は顔だけではなく、フェロモンが大きく関係しているんです。
フェロモンでモテるなんて言うと何となく嘘くさいですが、これは実際に医学的に研究、分析されている分野でもあり、論文も出ています。
人間は知能が発達した動物で、自分自身の行動や恋愛などの気持ちは自分の意思で決定していると思うでしょう。
しかし、男女の魅力はフェロモンによって知らないうちに感知され、本能的に男女を惹かれ合うようにしているんです。
より本能的に生きている動物よりは衰えていますが、人間にもきちんとフェロモン物質を感知する受容体があって、フェロモンを嗅ぎ分けているんですよ。
フェロモンが多ければ、その人は異性から見た目に関わらず魅力的に感じられるんです。
つまりフェロモンを制すれば、ブ男でも女からモテまくることは可能だと言うこと!
イケメンに生まれなかった男性諸君!(私もだ!)
人生はまだまだ捨てたもんじゃないぜ!!
男性フェロモンはテストステロンから生み出される
男性がモテるためのフェロモンはズバりテストステロンです。
テストステロンとは男性ホルモンそのもので、筋肉や体毛などの男性らしい体つきを作るもとになっています。
LOH(男性型更年期障害)やFTM(女性の男性化)のホルモン注射で投与されるのも、このテストステロンですね。
このテストステロンが体内でDHTという物質に変化し、汗などの分泌物と一緒に体外に排出されます。
それが空気中に分散されて、女性のフェロモン受容体に届くと、「あ、この人ステキ!抱かれたい!」となるわけです。
つまり、テストステロンの分泌量が多くなればなるほど、女性からモテモテになるということです。
だったら、ホルモン注射を定期的に打ってもらうのが一番早いよね。そう考えるかもしれません。
しかし、モテるために定期的に病院に行って注射を打つのは抵抗がありますし、お医者さんも性同一性障害やホルモン量の異常など、
男性ホルモンの追加が必要な状態でなくては簡単には投与してくれないでしょう。
ですが、テストステロンを増やす方法はいくつかあるので、それを実践すればOKです。
そもそもテストステロンは男性が自然と体内で生成してるものなんですからね。
フェロモンを多く出すならスクワット!
まず、テストステロンを手っ取り早く増やす方法が筋トレです。
筋トレを行うことで短期的に、テストステロンの分泌量を上げることができます。
そして、最もテストステロンの分泌量を上げやすいトレーニングがスクワットです。
スクワットはキングオブエクササイズと呼ばれるほど人体に大きな影響を与えるトレーニングです。
日本人は筋トレと言ったら腹筋や腕立て伏せ、アームカールなどをまず始めると思いますが、それらの運動で鍛えられる筋肉は全身の筋肉からしたら小さな筋肉群です。
スクワットは全身の7割と言われる下半身の筋肉、その中でも特に大きな大腿四頭筋、ハムストリング、大臀筋を効率よく鍛えられます。
そのエネルギー量は腹筋運動の数十倍と言われています。
そして、スクワットをすることによってテストステロンの分泌量も多くなります。
これはたくさんの筋肉を一気に使っているからだと思われます。
スクワットはテストステロンブースターとも言われているぐらいですから、その効果は絶大です。
さらに、スクワットは非常に多くのエネルギーを使うので、ダイエットにも最適です。
テストステロンが増えてモテる、そしてダイエットにもなり体もかっこよくなる。
スクワットってステキすぎます。男なら絶対にスクワットはやっておくべきです。
ただし、スクワットは数ある筋トレの中でも超キツイトレーニングに分類されます。
トレーニーでもスクワットがキツイから避けてる人は多いです。
筋トレ界隈ではチキンレッグ(足だけ細い)やスルーザレッグデイ(足の日を避ける)などの言葉もあるぐらいです。
それだけ超キツイトレーニングです。
しかし、そのキツイトレーニングをしっかりとこなすと、かっこいいボディとモテモテになるフェロモンを得られます。
おまけに健康も付いてきますね(笑)
いいことづくめのスクワットです。ぜひ、今からスクワットしましょう!
フェロモンで女を惹き寄せたいなら風呂に入りすぎるな!
さて、フェロモンを増やすにはテストステロンを出しまくることが重要だということは分かりましたね。
ではどのようにして女性にフェロモンを届けるかに注目していきましょう!
せっかくフェロモン量を増やしても、それが女性に届かなければ宝の持ち腐れです。
まず、フェロモンは主に汗と一緒に体の外に出てきます。
そして汗と共にフェロモン物質が揮発して、女性の鼻の奥にあるフェロモンの受容体に届くと、女性が男性フェロモンを感じるようになります。
つまり、フェロモンで女性を虜にするには、汗をかくこと、そしてその状態で女性に近づくことが重要だと言えます。
汚い話ですが、お風呂に長時間入っておらず、汗だくになった状態が一番フェロモンがムンムンな状態だと言えます。
なので、清潔感が大事だと思ってシャワーで汗を綺麗に流しすぎたりすると、フェロモンがどんどん少なくなってしまい、結果的にモテなくなってしまいます。
女性に合う前に必要以上に汗を拭き取ってしまったりするのは控えた方が良いです。せっかくのモテ成分を無くしてしまっているんですから。
学校でスポーツをやっている男の子がモテるのは、1日学業に励んで汗が溜まっている状態でスポーツをしてさらに汗とフェロモンをガンガン出している状態だからかもしれませんね。
スポーツ=モテというのもあながち非科学的ではないんですね。汗をかいてる男子はモテる!
また、汗とフェロモンの多くは脇から放出されるため、服装は上半身薄着がベストです。
タンクトップは女子受けが悪いですが、半袖のTシャツや薄手のシャツなど脇からのフェロモンを散布しやすいような服を着るとベストです。
焼肉屋さんなどでTシャツでいると、汗もかくし薄着にもなるしでモテ度がアップするかもしれませんね。
ただし、全然お風呂に入らなかったり、臭くて不潔だと思われるような状態は逆効果です。
フェロモンが溢れていたとしても、不衛生だと女性に嫌われてしまいますからね。あくまで適度が大切です。
毎日の精力剤でフェロモンアップ!
最後に、健康的な肉体を維持することが正常にテストステロンを分泌することには必要不可欠です。
毎日きちんとした食事を取ることはもちろんですが、テストステロンを分泌しやすい食事を心がけることも重要です。
しかし、毎日の食事管理は難しいですし、独身男性となるとほとんど外食やコンビニになると思います。
そうすると栄養バランスが偏って、テストステロン値の減少を招いてしまう可能性もあります。
そんなときにかなり使えるのがサプリメントです。
私はギンギンなボディを保つために、精力剤とマルチビタミン、プロテインを毎日服用しています。
精力剤はニンニク由来の超強力成分を含むプロキオン。
ニンニク成分で毎日マックスギンギンマンです。
テストステロンを多く分泌するには精力がギンギンである必要があります。
精神的な高揚(エロス)と共にテストステロンは多く分泌されるので、精力剤というのは精力を高めてテストステロンも高める男にとって最強のサプリメントだと言えます。
マルチビタミンは国内メーカーのものは成分が少なすぎるので、海外からTwo Per Dayというサプリを仕入れています。
ちょっと粒が大きくて飲みづらいですが、男の元気の源である亜鉛もしっかり入っています。
プロテインは安くて美味しいのでBE LEGENDのプレーンを飲んでいます。
フェロモンだけではなくさらにモテるボディを作りたいなら鍛えてプロテインですね。
まとめると、私が実践しているモテフェロモン作りは以下になります。
①筋トレでテストステロンを放出しやすい体を作る。
②精力剤でテストステロンの基になる精力をガンガン高める。
③マルチビタミンで体調管理もバッチリ。
④プロテインでさらに魅力的な体づくり。
私自身、このテストステロンのモテ効果を実感しています。
出会った女性からは、会うと魅力がわかるとよく言われます。
つまり、写真や見た目は魅力的ではないけど、会うと魅力を感じるってことですよね。
これってフェロモン効果なんじゃないかと思ってます(笑)
私ブ男なんで、顔でモテたことないですからね。。。
でも、このようにフェロモンを意識した生活をすることによって、女性関係はかなり上手くいくようになりました。
テストステロンは男の人生を劇的に良いものにしてくれます。
テストステロンは精神的な安定ももたらしてくれるので、モテる以外にも非常に良い効果があります。
もし私の方法を全部実践するのが面倒な場合は、毎日のスクワットと精力剤だけでも試してみてください。
これだけでも十分にテストステロンを高める効果が見込めます。
あなたの男性としての人生がより良いものになるよう、ギンギンマンは応援しています。
一緒に人生を楽しんでいきましょう!
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